ホームの中の事業の実績の中の助成先団体の事業の成果

助成先団体の事業の成果

2020年度助成先の「事業実施報告書」より

中央台地区有志の会 福島県いわき市

事業内容 異世代間コミュニティ形成へ向けた農作業と保存食の継承
助成金使途 野菜の苗、培養土・肥料、農作業用具代他
事業成果 苗植えから収穫、事後の耕作までの一連の農作業体験、また保存食となるカリ梅、味噌作り体験、年末のそば打ち体験を行った。少人数での開催ではあったが、参加者皆さんの生きがいや仲間作りになったと思う。未就学児から高齢者まで一緒に野菜を収穫することもでき、高齢者の方から収穫の仕方や食べ方などの話を親子で真剣に聞かれているのが印象的であった。

あじさいの集い富士見 東京都板橋区

事業内容 高齢者等の自立と健康保持を目指し、健康体操、講義、交流、悩み・健康相談を行う活動
助成金使途 講師料(テキスト・資料・交通費含む)、折り畳みテーブル3 脚、事務用品・消耗品費他
事業成果 コロナの影響はあったが、「すこやかヘルスふじみ」は6 月から月2 回、9 か月18 回実施できた。内容は健康体操と会員・外部講師による健康に関する講義ほか。参加している高齢者は、健康体操を自宅でも毎日実施するなど体力向上に寄与したと思われる。講義を聞き歓談することにより精神的にも癒されたようで毎回笑顔で帰られる。

西部ろうあ仲間サロン会 鳥取県米子市

事業内容 高齢聴覚障がい者等の社会的交流の促進及び本人の意欲を引き出すための移動支援事業
助成金使途 通訳介助支援員謝金、車両負担手当、燃料費他
事業成果 外出する機会がなく、人との交流がほとんどなかった高齢ろう者が、当会の事業への参加等をしていく中で、より自分らしく生活したいとの意欲がわいてきた。自分が欲しいものを買う、自分がしたい髪形にする、地域住民の集まるところにも行ってみたい、など支援があれば積極的に明るい毎日を送りたいと言われ、この度の事業は大変喜んでいただけた。
コミュニケーション力・量アップが健康面での良化、ご家族の負担軽減にも繋がった。

一般社団法人 キャリアサポートクラブ 福岡県北九州市

事業内容 発達障がい児者等のアート活動を通した社会体験・交流事業〜地域で豊かに暮らしていくために〜
助成金使途 委託費(製品化デザイン、印刷、縫製等委託)、アートワークショップ講師謝金他
事業成果 12 回のワークショップを開催(内2 回はオンライン)し、幼稚園児から社会人まで、参加者延べ147 名と保護者135 名が一緒に参加し、親子でアートを楽しんだ。また、4 回の作品展示では多数の参加者を得て、アンケートにて多く励ましの言葉を寄せていただいた。ワークショップ終了後に「活動通信」を印刷・配布することにより、市民の方に活動内容を知っていただくことや、新規参加者の案内、発達障がい児者の理解促進の機会となった。

あかゆらぬ花会 沖縄県南城市

事業内容 いきいき高齢者の地域交流サロン
助成金使途 機器材・什器費(作業機材、調理・食器材)、古民家借上げ費、消耗品費他
事業成果 花植えイベントでは、草刈り等で老人クラブの協力が得られたほか、地域の親子の参加により三世代交流の絆を深められた。また高齢者の山羊生産活動等をサポートすることにより、高齢者間の絆も深まり信頼関係が構築された。高齢者が行う自然環境観察案内などのサポートでは、地域における高齢者の役割が高く評価され、感謝の声が多くあって高齢者の生きがいに繋がっている。

音声訳ひばり会 新潟県新潟市

事業内容 視覚障がい者のための音声訳機材整備と小学校福祉教育への協力
助成金使途 ノートパソコン、プリンタ、編集ソフト他
事業成果 区報等の音声訳CD製作にあたり、会員一人一台の機材を確保できた。それにより、会員各自の自己研さんにつながる機材環境が整い、迅速な録音・校正作業が可能となり、視覚障がい者に対する安定的な情報提供につながった。また、機材整備により小学生自らが福祉授業のゲストティーチャー(視覚障がい者)への礼状を読んで録音する体験が可能になるなど音声訳ボランティア活動の理解・促進に寄与している。

南稲わいわいくらぶ 京都府相楽郡

事業内容 高齢者が、映像を見て楽しく活動できる、プロジェクター映写装置を購入する事業
助成金使途 プロジェクター、スクリーン他
事業成果 地域高齢者の健康維持のため「元気いっぱい体操」事業を運営している。動画を見ながらのトレーニングがわかりやすく、映写機材を自前で持つことにより、機材の借用調整や手続きがなくなり負担軽減になったほか、コロナ禍での開催回数増や時間短縮など活動の自由度が図られた。地域内回覧で新規会員3 名が加入した。今後、動画によるトレーニングの他、高齢者フレイルや防犯講習にも使用展開していく予定である。

FCアルコバレーノボランティア 三重県三重郡

事業内容 チームユニフォーム・ボール消耗劣化の為の新調購入事業
助成金使途 ユニフォーム作製、ボール購入
事業成果 三重県唯一のハンディキャップサッカーのクラブチーム。経年劣化により、新規にユニフォームを作製・統一することで、新しく参加されているメンバーと既存メンバー共に経済的負担の軽減を一律化することができる。これまで経済的困窮により活動を断念されたり、参加に難色を示す方々の心配をなくすことができ、チームを存続させることができるようになった。

助成事業・助成応募要項・申込書

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